若い税理士の方がイイ!って言うけど・・・どうして?
ホームページにご訪問ありがとうございます。
私が、37歳若い税理士の小西達也です。
そもそもあなたは今、どんな税理士をお探しなんですか?
世の中には、たくさんの税理士さんがいらっしゃいます。
税理士を探すためにインターネットで検索して、税理士さんのホームページを覗いて見ると・・・
「経理記帳代行」
「決算申告業務」
「相続対策」
「事業承継」
「給与計算」
「節税提案」
「資金繰り対策」
「経営支援」
「顧問料○千円〜」
などなど・・・
どの税理士さんのホームページを見ても、こんな感じで業務が列挙されています。
かく言う私も、後のページでは同じような言葉が並んでいるホームページになってしまっています。
つまり、検索しているあなたからすれば、「税理士はみんな同じ」ように見えているんじゃないかと思うのです。
では、仕事がほぼ同じなら、安いところに依頼しようと考えるのは当然だと思います。
・・・でも、少しお待ちください!
私の友人の話で、こんな悲しい話があったのです。
決算時のみの作業で、本来30万円の報酬を年額8万円に値切って依頼。
税理士がついているとはいえ、決算申告のときのみ作業をする程度の関与状況。
決算期末までに届出書を出せば、消費税の簡易課税制度を適用することができたのに、
提出するかどうかのアドバイスがなかったために、消費税が原則課税となってしまい、
その結果届出書を出して簡易課税を適用させたときに比べ、納税額が40万円も
増加してしまった。
⇒ 22万円(報酬の減少額)−40万円(税金の損害支出)
=▲18万円(余計な損失支出額)
※守秘義務のため、多少アレンジしてます。実際の損害額はもっと大きかったです。
この話、どう思いますか?
すべての税理士がそうではないとは思いますが、こんなに気分が悪くなることもあるのです。
それでは、結局何で選べばいいんでしょうか・・・?
「やっぱり節税の提案してくれる税理士がいい!」
「いつでも気軽に相談できる税理士がいいなぁ。」
「税金以外のことも聞ける税理士がいいかなぁ。」
「納税情報を早く教えてくれる税理士が安心。」
・・・などが聞こえてきそうですが、
結論を申しますと、「担当する‘税理士’の人柄・相性」だと私は考えます。
それから、年配の税理士さんよりも、若い税理士の方が‘めっちゃ’いいみたいです。
「すぐに来てくれるし、若いし行動力があっていい!」
「新しい情報にも勉強熱心で、いろいろ教えてくれる。」
「物事を柔軟に考えてくれる。」
「若いので、自分と同じ目線でいろんな話がしやすい。」
「自分より年下の税理士やし、年齢から考えて
自分が死ぬまで面倒を見てくれる。」
と、私が対応するお客様が言って下さっていますので。
特に、若い会社の経営者には、若い税理士がピッタリ!
まずは、税理士小西と直接お会いして、相性が合うかどうかをお確かめください。
当事務所の特徴は、下記5点です!
【その1】 新設法人・新規事業主向けのサービスが豊富です!
【その2】 しっかりした37歳の若い『税理士』が直接対応します!
【その3】 分かりやすい言葉で丁寧に説明します!
【その4】 お客様とのコミュニケーションを大切にします!
【その5】 お客様の将来を考えた節税手法をご提案します!
「こんな37歳の若い税理士でホントに大丈夫なのかなぁ?」とお思いのあなた!
当事務所のお客様の声をゆっくりとご覧ください。
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税理士顧問報酬 モデルケース
当事務所では、お客様の「事業活動規模」と「ご依頼いただく業務内容」に応じて、詳細に料金設定をしております。
月額顧問料は8,000円〜、決算申告料は64,000〜で、最低年額は160,000円の安心価格設定です。※すべて税抜き表示ですので、別途消費税がプラスされます。
<<モデルケース1>>
・ 年 商 : 「当社は年商約4,000万円で、製造業をしています。」
・ 業 績 : 「今年はほんの少し黒字になりそうです。」
・ 作 業 : 「会計ソフト(弥生会計)の入力はお願いします。」
・ 訪問数 : 「決算前に1度は打ち合わせをしたい。」
・ 入力量 : 「会計ソフトへの入力量は、50仕訳ほど。」
・ 消費税 : 「免税事業者(消費税を納税しない事業者)です。」
・ その他 : 「いつでも電話やメールで税金相談したい。」
⇒ 月額顧問料:18,000円 、 決算申告料:125,000円
(参考年額:18,000円×12ヶ月+125,000円=341,000円)
<<モデルケース2>>
・ 年 商 : 「当社は年商約8,000万円で、サービス業をしています。」
・ 業 績 : 「近年は赤字になっています。」
・ 作 業 : 「当社で会計ソフト(弥生会計)の入力をしています。」
・ 訪問数 : 「半年に1回くらいはお会いしたい。」
・ 入力量 : 「会計ソフトへの入力量は、100仕訳ほど。」
・ 消費税 : 「課税事業者(原則課税)です。」
・ その他 : 「半期に1度の源泉所得税の集計もやってもらいたい。」
⇒ 月額顧問料:21,200円 、 決算申告料:170,000円
(参考年額:21,200円×12ヶ月+170,000円=424,400円)
<<モデルケース3>>
・ 年 商 : 「当社は年商2億円で、小売業をしています。」
・ 業 績 : 「今年も赤字になりそうです。」
・ 作 業 : 「当社で会計ソフト(弥生会計)の入力をしています。」
・ 訪問数 : 「毎月訪問してもらいたい。」
・ 入力量 : 「会計ソフトへの入力量は、180仕訳くらい。」
・ 消費税 : 「課税事業者(原則課税)です。」
・ その他 : 「月次決算の報告をちゃんとしてもらいたい。」
⇒ 月額顧問料:35,000円 、 決算申告料:190,000円
(参考年額:35,000円×12ヶ月+190,000円=610,000円)
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